女性が男性を自宅に呼ぶ援交は珍しくはありません。
東京都内は少ないですが、地方、大都市圏内では頻繁に募集されています。
援交に慣れたセミプロ女性の集客パターンの一つが自分の自宅を援交の拠点にしていることです。
自宅で援交している女性は、移動するのが面倒、回転率を高めることができるといった理由で行われているようです。
実際に女性の自宅に呼ばれた時の交渉事例を元に、男女双方の自宅援交の相場や実態をお伝えしてゆきます。
女性の自宅に男性を呼ぶ場合の相場

自宅援交の相場は、主にゴム有り1万5千円~2万円が基本です。
地方、郊外だと激安1万円で成立する場合もあります。
生中出し、外出し込みの自宅援交案件も多数確認できます。
女性の家で対面してから解散までの時間はおおよそ60分以内。
基本的にはサクサク、蛋白な出会いが中心です。
稀ではありますが、地方や郊外の自宅援交募集の場合、特殊な自宅援交のケースも存在します。
それは、お金稼ぎ、性欲解消、人恋しさを同時に解消する為に行われている自宅援交のことです。
その場合は、援交女性の自宅で一緒にお酒を飲んで盛り上がり、朝まで泊まってしまう。
泊まるように誘導されてしまうケースです。

時には、女性二人同士で自宅に男性を招きれて3Pを希望する案件も見つかるときがあります。
男性の自宅に援交女性を呼ぶ場合の相場
男性が、自分の自宅に呼びたい場合の援交相場は、本番料金にプラスして交通費を女性に支払う交渉をすることで成立します。
例:本番相場1万5千円+タクシー代往復5000円=2万円
ホテル代を節約するためや、移動の手間をは省くために援交女性を自分の自宅に呼ぶ男性も少なからずいます。
その為、タクシー代往復代を支払うことが必要です。
そうでないと、絶対に女性はわざわざ、電車に乗って、タクシーに乗ってまでは男性の自宅に来ないからです。
しかし、見ず知らずの女性に自分の自宅を知られるのは非常にリスクが高いことを覚えておくことです。
また、女性側も相手の男性の自宅に行くことを警戒しています。
通常、援交女性を男性の自宅に呼んだ場合は高確率でNGが出ます。
けど、稀に自宅に来る女性も居ることは事実です。
こうした女性は、お金欲しさに緊急性が高い悩みを抱えているケースが多い印象です。
なので、タクシー代往復代を+するからと伝えて交渉してみると成立する場合があります。
自宅援交でキャンセルする場合は?
いざ対面してみると、予想とは違っていた。
なんか怖い雰囲気で家に入るのを躊躇してしまう。
自宅援交によくある事例です。
そんな場合のキャンセル方法をお伝え致します。
女性の自宅にお呼ばれする場合
女性の家にお呼ばれする自宅援交の場合は、想っていたのと違うという理由で毅然とキャンセルを伝えます。
この場合はキャンセル料を支払う必要はありません。
わざわざ男性が交通費を負担して来ている労務負担が多いからです。
男性の自宅に呼ぶ場合
男性の自宅に呼ぶ場合は、対面時のドタキャンは大変失礼な行為です。
その場合は、最低タクシー代往復代は絶対に支払ってください。
でないと、住所を知られている手前、変に恨みを買ってしまう場合があるからです。
自宅援交はリスクが高いので注意
援交に不慣れな男性は、自宅援交は避けたほうが良いと著者は思います。
対処方法を知らないからです。
見ず知らずの女性の家で本番援交するのは、万一の美人局に口実を与えるようなものです。
著者は一度も経験がありませんが、やはりそうしたリスクもあると想定できます。
エッチの最中に、援交女性の彼氏が現場に現れる。「俺の女に何をしているのだ」と脅迫されるシチュエーションが自宅援交には思い浮かばれませんか?
簡潔に対処方法を述べると、万一、女性の自宅に男性が登場した場合は、毅然とした態度を貫くことです。
絶対に、約束した援交料金以外は払ってはいけません。
脅迫された場合は、即、警察に行くと開き直ることです。
女性を自分の自宅に呼ぶ場合も注意が必要です。
自分の家の住所を知られるので、後日、盗難、妊娠した等による押しかけ脅迫等、様々なリスクが存在するからです。
犯罪目的で援交している女性は少ないですが、万一、犯罪目的の女性に自分の住所を知られると思うとゾッとしますよね。
投稿者プロフィール

- 日本全国各地の出会いの場所を【取材】という名目で遊んでいる自由人。
行く先々の男女の欲望(お金、セックス、承認欲求等)にフォーカス。得られた知見をネタに情報発信して居ます。