とにかく交通の便が良い錦糸町駅は新宿から乗り換え無しで20分でいける。何かと治安が悪いという噂がある錦糸町は夜の街としても活用できる。男にとっては悪くない街だ。
そんな場所の援交事情は掲示板に一点集中で良い。
なぜかと言うと、2018年まで少しづつ援交スポットが消えているから。
キャッツカフェ（出会い喫茶）→2016年頃閉業！
テレクラ リンリンハウス 錦糸町店→2018年2月閉業！
ケイトーク（JKリフレ）→2017年摘発！
コスっちゃお（JKリフレ）→2018年8月29日 現在まだ営業中
2018年の現在の錦糸町は、実際に援交できた出会い喫茶・テレクラが閉業したので、援交の出会いを作るお店はない。
唯一2018年の8月でも確認できたのが店舗型のJKリフレだ。こちらは、18歳以上の女の子を対象にしたマジックミラー型の見学のお店。女の子と話すこともHすることもできないが、筆談したり男はその場でオナニーする事もできる。一部からは人気だ。
そんな事情により、身体で稼ぎたい女性は援交掲示板を活用している。錦糸町にはお水系の女の子も掲示板を活用している事が多く、目立たない場所ではあるが、援交スポットだ。
ただ、援デリ業者も錦糸町には多いから、しっかり素人を選んでいくことが重要。
錦糸町の援交相場
錦糸町の援交相場はホ別1.5万円。業者は2万と言ってくることが多い。
素人の子が錦糸町で募集している場合は、
- 10代＝2万円
- 20代＝1.5万円
- 30代＝1万円
ぐらいの感覚で問題ない。30代より上の年齢は1万円〜1.3万円が相場。
最初から2万円！と言ってる人は業者の可能性が高い。最初のメールで「いつ頃会えますか？」と送って2通目に決まった内容で「ホ別2万円で」と言う人は省いた方が良い。
時間・相場・場所が決まってない人で2万円と言わない女性は素人である可能性が高い。
錦糸町の援交掲示板の攻略法
錦糸町の援交攻略は、「まずは顔合わせで1万でどうですか？気があったらもっと出したいと考えいます」と言う風に提案すること。
目的は2つある。
- 錦糸町の即会いは業者・地雷の確率が高いからそれを避けるため
- ご飯で1万なら間違いなく業者は嫌がり、素人は喜ぶため
錦糸町のように、人が多いわけでもないけど、援交掲示板が活発な地域では、「商事で1万」メール作戦は有効だ。１万が勿体無いという事もあるが、繰り返しHできる援交娘をゲットするなら間違いなく効率的と言える。
錦糸町の援交体験
それは去年の晩秋の頃だった。私の援交掲示板の募集に錦糸町に住む20代前半の女の子の足跡があった。
その子のプロフィールを見ると年齢の横に若葉マーク。サイトを始めたばかりのようだ。コメント欄に「グルメ・カラオケ…」とあり肝心の大人の交際､割り切りのワードが入ってない｡全体的にプロフスカスカなため、サイトを真面目に使ってないだろうと思った。
もちろん、援交目的だったた私。ひょっとしたら…という可能性もあると考え、とりあえずスマイルだけしておいた。
すると翌日
｢こんばんは（^^）！
今度良かったら割り切りで会ってくれませんか？
｣
というメールが。割り切りかい！（笑）
でも、手広く援交募集してないところを見ると業者ではない素人の可能性が高い。GOだと判断してメールを返信。
｢メールありがとう。
ぜひお会いしてみたいです｡
今日は遅いから明日詳しく話しましょう＾＾｣
という内容だったと思う。話しはテンポよく進み１週間後に錦糸町で出会う事になった。錦糸町駅の南口で私が車で迎えに行くことに。
駐車場でまっていると、ふと駅南口の目の前にあるアコムの看板と競馬の看板が目に入り、ギャンブルと借金という負のオーラが漂っているなと感じた。そういう男が錦糸町で割り切りしているのかも知れない。
そんな事を考えていると彼女が登場した。そこに現れたのは背のちっちゃい少しぽっちゃりしたタレ目の女の子｡そこそこ可愛い！
彼女の第一印象は、私のハートの内角高めを見事にえぐった｡
ぽちゃ子「こんにちは～初めまして〜」
著者「ぽちゃ子ちゃん？よろしくね〜！」
車内では他愛のない会話をしながら、ぽちゃ子が行きたいと言っていたハンバーグ屋さんに車を走らせた。１時間の道中、サイトの話や仕事の話や恋愛の話で盛り上がる。
著者
「こういう（援交）のってけっこうしてるの？」
ぽちゃ子ちゃん
「ずっと前に既婚者の人と定期的に会ってた事あったけど｡
そんな､してないですよ～｡元々出会わない系なんです｡
でも、著者さん何だか面白そうなんで会ってみようかなって思ったんです｣
私
｢そうなんだ。完全な初心者じゃないと思ったけど｣
ぽちゃ子
｢著者さんってﾌﾟﾛﾌとか日記とか面白いじゃないですか（笑）
でも実際に会ってみたらそれ以上に楽しい人で良かった（笑）
近場にこんないい人が居たなんて何だか不思議な感じですね！｣
めっちゃ褒めてくれる…ぽちゃ子…なんていい娘なのだろうか…｡
著者
｢俺もぽちゃ子ちゃんみたいな子が近所に居たなんてびっくりだよ｣
ぽちゃ子
｢あたし年上の人が好きなんですよ｣
著者
｢やっぱり付きまといとかされちゃうかもだもんね｡｣
会話も盛り上がったままハンバーグ屋さん着いた。ぽちゃ子はビールを飲みほろ酔い。お喋りは楽しく話題は尽きなかった｡ぽちゃ子は少し頬を染めて長めの黒髪の左右をかき上げた｡
仕草が可愛いくて思わず見入ってしまう。おっさんが不覚にも見とれてしまった。
お腹もいっぱいになった頃に、移動することになった。
著者
｢じゃ､行こうか？｣
ぽちゃ子
｢うん///｣
いつもより気分が盛り上がってしまい、ちょっとお洒落なラブホをチョイス。一度行ってみたかったラブホだった。
著者
｢いつかここ入ってみたかったんだよね｣
ぽちゃ子
｢お洒落なところね///｣
可愛い女の子と憧れのラブホに入る。一つ一つ妄想が現実になっている気がした｡夢心地とはこの事｡中も綺麗で雰囲気はバッチリだった｡
ソファで熱いディープキスを重ねる｡一枚一枚､彼女を覆う服を剥がしていく｡胸はDカップぐらい。白くて綺麗な肌だった。私の気持ちもどんどん高ぶっていく。今までの援交娘とは明らかに違う！
下着姿になったぽちゃ子をベッドに誘う｡私は欲望の限りを彼女に抱きついた。ぽちゃ子は受け止めてくれた｡力いっぱい抱きしめた｡
そして、ギンギンになったあそこを挿入。「ああん！」と声をあげるぽちゃこ。息がどんどん荒くなっている。
長く深く激しくディープキス。唇をを離すとぽちゃ子は口を開き荒い息遣いと共に舌をぺろり出す｡私はある衝動に駆られた｡
著者
｢ねぇ､最後はゴックンお願いしていい？｣
ぽちゃ子
｢えっ？！うん､いいよ////｣
ぽちゃ子は少し戸惑いながら了承してくれた。私は肉棒をぽちゃ子の身体から抜き｡コンドームを外して仁王立ちフェラに体位を変える。彼女の頭を持ち激しくぽちゃ子の口を犯した｡
ぽちゃ子
｢んっぐっ！おぇっろっ！｣
激しく咽ぶぽちゃ子
著者
｢そろそろ…いくよ？｣
ここで大量口内射精。私の肉棒は脈打ちながらポチャ子の口内で果てた｡
ぽちゃ子
｢んﾞっぐっ！んﾞぐっ！ん～｣
大量の精液がぽちゃ子の体内に流れ込む｡ぽちゃ子は俺の一部を飲み干すと
｢うﾞ～ずごい濃くて飲みづらかった/////｣
ありがとう！嬉しいよ！と伝えると「よかった（笑）」って言ってくれた。そんな言葉が何だか凄く嬉しくてぽちゃ子が愛おしく思えた｡
最後に約束のお金を渡してラブホを出る。帰りの車中も楽しい会話は尽きず｡楽しい体験となった。
この錦糸町の子とは定期援交の関係になったが、4ヶ月ほどで相手に彼氏ができたという理由で会わなくなった。はっきり言って彼女のように接していてドライブや旅館旅行までしていた私にとっては非常に悲しい別れとなってしまった。もっと長く楽しい思い出を作りたかったとも思うが、コレで良かったんだとも思う。
そんな出会いだった。4ヶ月間ありがとう。ぽちゃ子。
投稿者プロフィール
- 日本全国各地の出会いの場所を【取材】という名目で遊んでいる自由人。
行く先々の男女の欲望（お金、セックス、承認欲求等）にフォーカス。得られた知見をネタに情報発信して居ます。
