援交女性が増大中~スタグフレーションによる物価高、低賃金、増税、大量失業により【普通の女性】が援助交際を行い続けているのが日本の現状。
NO IMAGE

新横浜の出会い系援交~援デリ業者で失敗した体験談

※当WEBはPR表記が含まれております。

投稿頂いた東京初台在住のマサさんの援交体験談をご紹介。
(注)読者が読み易いように内容を損なわずに著者が編集してご紹介しております。

新横浜の出会い系援交~援デリ業者で失敗した体験談

援デリの時短女にホ別2万。ホテル代+交通費込みで2万8千円をドブに捨てた体験があります。
ホテルの中で、地雷女にマジ切れ!殺意を抱いたくらいに腹が立った、援交の失敗体験をお話します。
すべて、私の自業自得による判断ミスだと、今でも反省しております。
思い描いた通りに物事が進まないというのは男女間の常識であるし、出会い系サイトの常識でもあります。
わざわざ満員電車を乗り継いで新横浜まで出向いたのにその場に現れたのが援デリの裏風俗嬢です。
しかも、とにかく早く事を終えようとする時短女だった事にはがっかりさせられました。
ちなみに、時短女とは、30分程度で抜くだけを目的にした女性のことを言います。
事務的なセックスに終始。
とにかく、男性に早くイッてもらうことだけを目的にした女。
雰囲気も糞もありません。
愛想のないロボットとセックスすることを想像すると的を得ることができるでしょう。
とある平日の午後、出会い系サイトからメールの受信を知らせる通知が届きました。
援助するという情報を書き込んだ掲示板への投稿に反応した女からのメール。
よければホ別2の条件でぜひ会いたいということでした。
交渉相場としては高めにしていたことは確かでしだが、久々に女側からのメールということで喜びを感じます。
援交セックスの条件として金銭的な問題は一切ありません。
場所は相手の自宅から近いという新横浜を指定。
職場のある渋谷から新横浜まで電車で向かうのは正直な気持ちとしては面倒です。
東横線の満員電車は乗るに堪えないということを私は知っていましたが、それでも相手はFカップの巨乳女子大生という情報。
何よりも写メの画像が超かわいい感じです。
好奇心と下半身の誘惑に負けて、その条件を飲むことに決めました。
当日、新横浜駅で援交希望の女と無事に合流。
待ち合わせ場所で声をかけられた女を見た瞬間。
PRのルックスと全然違う!明らかに詐欺写メでした。
売れない風俗嬢の地雷女といった具合です。
わざわざ新横浜まで来たのに、このオチは受け入れることができません。
あまりにショックで私の頭がフリーズしてしまいます。
思考の凍結時間の間隙を逃さずに、ホテルに誘導してきたJDは割り切りの出会いに慣れた感じです。
断ろうかと思いましたが、わざわざ渋谷から新横浜まで来た移動時間を無駄にはしたくない。
人間の心理とは、自分の選択を無理やりにでも正当化しようとする生き物なのでしょうね。
私も例外ではありませんでした。
地雷JDの案内でラブホ街へと向かいました。
新横浜を利用したことは無かったが、なるほど確かに一大ラブホ街です。
駅から1~2分でラブホ街に迷い込める街は横浜では珍しいかもしれない。
しかし、こんな不吉な状況でも夢を捨てることはしませんでした。
もしかしたら、セックスは極上なのかもしれない。
もしかしたら、性格が良くて、今後セフレのような関係を築けるかもしれない。
もしかしたら、何か楽しい展開が待っているかもしれない。
などと、都合の良い展開があるかもしれないといった具合に流され続けます。
さぞかし女が喜びそうな城のような見た目のラブホに入るまでは良かったのだが、ここからが問題でした。
というよりも儚い夢が崩されます。
とにかく女が次から次へと行為を急かしまります。
シャワーは当てる程度で終わります。
手や口の奉仕もするにはするがほんの数十秒程度。
早く挿入するようにと告げてきます。
前戯も無しでは痛いのではないかと心配してやったら、やはり感じるどころか苦悶の表情を浮かべる始末です。
こんなブスに気遣ってあげているのに、あからさまにこの態度。
地雷女に殺意を抱いたくらい腹が立ったので、文句を色々言いました。
色々、事情を問いただすと、その正体は援デリ業者からやってきた裏風俗の女でした。
次の援デリのために時短で終わらせようとしているようです。
援デリの女性も私の恫喝にシレッとした態度で開き直ってます。
せっかく新横浜まで来たのにと思うと情けないが、すっかり萎えてしまいました。
これ以上にサービスを見込むことはもはや不可能で、見切りを付けて撤退したほうが正解だと判断。
そのくせ、援助の条件にしていた金は全額持って行こうとする。
高い交渉相場にしたことは完全に失敗だった。
結局、2万はもらわないと困るとゴネられます。
腹立ちまぎれに、2万円を投げ捨てて、さっさと消えろと言い放ったのが、精々の負け惜しみ。
帰路、最悪な気分で東京へと戻ります。
それ以降は出会い系サイトの掲示板を使用する際には、写メを信用しない。
それと、事前に必ず個人援交なのかどうかを確認するようになりました。
直接、会うまでは期待値を高く設定はしてはいけません。
援交による出会いをする方は、私のような失敗を踏まないように気を付けて欲しいものです。
援交体験談募集
援交体験談を募集!1記事4000円~1万円で買い取ります

投稿者プロフィール

ten
ten
日本全国各地の出会いの場所を【取材】という名目で遊んでいる自由人。
行く先々の男女の欲望(お金、セックス、承認欲求等)にフォーカス。得られた知見をネタに情報発信して居ます。
※当WEBはPR表記が含まれております。
【絶対失敗しない】出会い系で安全に援交する為の9つのSTEP
NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!