出会い系サイトで待ち合わせ場所を適当に指定はしてはいませんか?
なんとなくノリで決めてしまっている人は損しているかもしれません。
援交において、待ち合わせ場所と、対面時の配慮に失敗すると、ドタキャンのリスクが高まるからです。
この記事では援助交際の待ち合わせ場所に、よく使われる7つのシチュエーションをお伝え致します。
援交によく使われる待ち合わせ場所7選
援交でよく利用されている待ち合わせ場所をご紹介。それぞれのメリット&デメリットをお伝えしておきます。
自分が希望する援交の内容によって待ち合わせ場所を使い分けると良いですよ。
いずれにしても、待ち合わせ場所は、今後の展開に備えた場所を指定することが重要です。
例えば、ラブホ等、プレイする所が近くにない待ち合わせ場所を指定しても、手詰まりになるからです。
①ラブホテル近くのコンビニ
最もオーソドックスな援交の待ち合わせ場所です。
コンビニは人も居るし、万一の時に店員に助けを求めることもできます。
コンドームや飲料の調達にも便利です。
また、ラブホテルに行く前の簡易デートも楽しめるので、相手の素性確認する意味でも安心です。
②駅前の目印スポットor商業施設
待ち合わせ場所への移動が何より便利。安全面も確保できます。
ただし、人が多いので相手を特定するのが難しいのがデメリット。その為、ドタキャンリスクも高まります。
事前に駅周辺の環境を把握しておくことと、相手の服装を具体的に確認しあうことで成立します。
デートを含めたパパ活援交の待ち合わせ場所には、今後の展開の選択肢が多い為、最適な待ち合わせ場所でもあります。
③ホテルの部屋で直接待ち合わせ
宿泊側にとっては一番楽な援交場所です。男性側にとってもホテル代が余分にかからないのが利点。
ただし、デリヘルを呼ぶような援交に終始してしまうので面白みがないのが欠点です。
一部の出稼ぎ援交女性(外国人等)がホテルの部屋で男性を呼び込んで活動しているケースもあります。
④スタバやマックなどの店内
コミニュケーション重視の援交やパパ活をする際には、最適な待ち合わせです。
相手の性格や容姿を確認しあってから今後の流れを決めることができるのが、最大のメリット。
また、援デリ業者や援交に慣れている女性を排除することができる待ち合わせ場所でもあります。
なぜなら、サッサと援交を終わらせて確実にお金を稼ぎたい女性が多いので、店内に入って相手と会話をすること非効率だと考える女性が多い為です。
⑤ネカフェで待ち合わせ(ネカフェ援交)
首都圏や大都市ではネカフェで待ち合わせするネカフェ援交が盛んです。
女性が入室している完全個室に男性側が訪問するスタイルで成立。
プレイする為のラブホ代が節約できて、アブノーマルな臨場感を楽しむことができます。
ただし、郊外だとなかなか成立しませんし、募集もされておりません。
⑥送迎有り(車内援交)
地方や郊外では車内援交が盛んに行われております。男女双方の車で、待ち合わせ場所まで送迎するパターンが多いです。
車内プレイの場合、ラブホテル代が節約になる為、プチ援交には最適な場所が車内です。カーセックスも対応可能な援交女性も居ます。
ただし、女性側が男性側に乗り込む際はセキュリティリスクが高いので、女性は慎重を期さなければなりません。
⑦援交女性の自宅への訪問(自宅援交)
一部の援交女性は自宅を活動場所にしているケースもあります。男性側が援交女性の自宅に訪問する形で成立します。
ラブホテル代が節約になることに加えて、セックスさせてくれる女性の家に遊びに行くという臨場感を味わうことができるメリットがあります。
ただし、相手の陣地でプレイする為、美人局の介入には警戒すべき内容になります。
待ち合わせ場所に融通が利かない相手には注意
自分が指定した場所以外には、絶対に行かないという援交女性も居ます。
これは、縄張り意識がある援デリ業者特有の要求でもあります。
例えば、既にホテルにチェックインしている男性に対して、別途ホテル代を負担させようするのは、あまりに相手に配慮のない提案になりますよね。
このような女性と援交をしても、楽しめる可能性は低いです。
お互いの居場所や状況に応じて、臨機応変に待ち合わせ場所を決めることができる、援交相手を選ぶことが大切です。
男女が援交でキャンセルされる要因
特に援交の場合は、恋愛とは違ってビジネスライクな出会いでもあります。
双方のニーズに合わないような、待ち合わせ場所を指定されてもお互いに困るわけです。
ラブホテルから遠い場所だとタクシー代などの余計な経費もかかります。
ラブホやホテルの件数が少ない場所だと週末だと満室になっている恐れもあります。
その場合は行き場を失ってしまい、援交の交渉そのものが決裂してしまいます。
こういった不安が増大すると、援交をキャンセルする要因が発生します。
その結果、「ヤッパ出会うのは辞めておこう!!」って言うことになりかねません。
これは男女双方に言えることであって、見知らぬ男女が援助交際と言う利害の一致で出会うわけです。
だから、援交の待ち合わせ場所を決める時。お互いにちょっとした配慮が必要です。
そうすることで援交で出会える確率はUPすることはもちろん。
少ないメールのやり取りで、援交の出会いをより確実にすることができるようになります。
ドタキャンされない男性側の配慮
男性側は、よほど要求が激しかったり、特殊な人格でない限り、
普通の対応をしていれば、ドタキャンされる確率は少ないです。
主に女性側からドタキャンされるは以下の要因が代表的です。
- めんどくさい男性
- 過度に要求が多い
- 金払いが悪そうな男性(ケチる、値切る)
- 不潔そう・暴力的な男性
- 変態的な性的志向
- 交通の不便な待ち合せ場所を指定される
- 約束した時間に遅れ過ぎる
特にめんどくさい男性は嫌われます。
生理的に面倒だと思わせてしまう男性は、ドタキャン率が高くなることでしょう。
例えば、リアルタイムで写真送って欲しいとか要求されると、女性側は面倒に感じます。
また過度に要求が多すぎるのもドタキャン率が増大します
例えば、2万円の出会いなのに、生中だし、撮影、色々オプションを要望されると援交女性は失意を覚えて、費用対効果が悪い。
その結果、援交女性がドタキャンして、無視するという行動に移る恐れがあります。
ドタキャンされない女性側の配慮
援交女性の方が、男性側からドタキャンされる確率は高いです。
なぜなら、男性側がお金を出す側だからです。
男性目線で言えば、援交女性はドタキャンされる要因は以下が代表的です。
- 業者だと疑われている(掲示板の募集が卑猥)
- PR写真が可愛すぎて不自然
- 事務的な塩対応の女性
- セフレ希望等、話しが美味すぎる
- 3万円以上〜援交相場以上の料金を要求する女性
- 約束した時間に遅れ過ぎる
女性側の場合は、素人っぽく、性格が良さげな演出をすると、ドタキャン率を防ぎます。
特に会ってから決めても良いという譲歩した姿勢は、対面率を大幅に上げることでしょう。
なぜなら、男性側のリスクや不安を9割以上解消することができるからです。
特に待ち合せ場所に融通が聞く女性は好かれます。
援交女性の多くは、矛盾が多い募集が非常に多いです。
卑猥な募集を書き込んでいるにも関わらず、メールの内容は事務的で塩対応だと不自然を覚えます。
移動中に、『やっぱり辞めておこう』と思わせない優しさや配慮は、対面時まで油断なく行うことでドタキャン率は下げることができるでしょう。
援交で対面した時のマナー
援交で待ち合わせの約束をしてから、対面するまでのマナーがあります。
ここを間違えると、せっかくの割り切りの出会い(援助交際の出会い)が台無しになるかもしれません。
待ち合わせ場所まで来ているのに、やっぱり辞めておこうとドタキャンに繋がるのには理由があります。
例えば、渋谷のハチ公前で待ち合わせするのは得策ではありません。
知っている者同士であれば良いでのすが、見知らぬ者同士の場合は誰が誰だか、わからなくなることでしょう。
あまりに大勢の人が居すぎなので、相手を特定することが難しくなるからです。
服装を相手に教える
見ず知らずの男女が、割り切りで出会うわけです。
特に駅前等は、人混みで相手を認知することが難しい環境にあります。
なので、事前に服装の特徴を相手に教えてあげることが、援助交際(割り切り)のマナーです。
ワンポイントで目立つ特徴(黒い星柄の帽子、赤い靴、黄色いネクタイ等)を添えて伝えてあげると親切です。
そうすることで、冷やかしだと思われずに、対面する確率が上がります。
わかりやすい場所に立つ
現場に到着したら、目印となる看板前を指定。相手に教えます
例えば、待ち合わせ時に、「スタバの看板下で立っています」と連絡することで、相手を探しやすく、特定しやすいです。
すると、発見した相手から、声をかけてもらえるという体制を作ることができます。
いつも、ドタキャンやブッチ(逃げる)されている援交女性にとっては、非常に安心材料になります。
男性が先に着いて待つことがマナー
援交において、実はドタキャンリスクは女性のほうが高いです。
女性の容姿を遠目から確認してから、出会おうとする男性が多い為です。
その為、先に待ち合せ場所に男性が到着してから、到着連絡をするのがマナーです。
援交女性にあえて確認させてあげるという配慮をすることで、対面率は確実に上がります。
断るならば、堂々と対面してから、断るようにしましょう。
援交の約束後に完全無視。相手を待ちぼうけにさせるのは、援交における重大なマナー違反です。
対面時のキャンセルマナー
援交において、対面した時点で約束(ホテル別2万円等)を履行する義務は生じません。
悪質な援交女性の場合、キャンセルを申し出ると、条件金額の半分以上を要求するケースも稀にあります。
しかし、それを履行する義務はありませんので、強気で断ってもかまいません。
断っても食い下がってきた場合、恐喝罪に抵触することを伝えましょう。
ただし、こちらの都合で一方的に断る場合。
交通費だけは、道義上払わなくてはいけない場面も出てくるかもしれません。
その場合のキャンセル費用は1000円から3000円が相場です。
こういったキャンセルリスクを回避する為には、援交女性の選び方に注力しなくてはいけません。
すべては自己責任なので、事前に自分が不快に想わない援交女性を選ぶことが大切です。
まとめ
- 男女双方が1時間以内に行ける場所かどうか?
- 相手を特定しやすい待ち合わせ場所なのかどうか?
- 行為ができる場所(ラブホ)が近くにあるかどうか?
- 服装を教えて、声をかけてもらえる状況を作っているのか?
- 男女双方、相手に負担がかかる、めんどくさくないことを要望しない。
投稿者プロフィール
- 日本全国各地の出会いの場所を【取材】という名目で遊んでいる自由人。
行く先々の男女の欲望(お金、セックス、承認欲求等)にフォーカス。得られた知見をネタに情報発信して居ます。
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